現在、研究・技術開発部門は、グローバルマーケットの中の商品開発力とスピード力を問われる時代となりました。
日本国内だけでなく、海外、特に新興国のマーケットニーズと低価格対応も同時に“柔軟に対応する商品開発力”が
求められています。
第1に、“お客様の目線に合わせた商品開発”を進めてまいります。
第2に、『コア技術』を更に強化し、お客様と共に成長できるようスピード開発できる
「商品開発力」を強化していきます。
常に、未来を見据える研究開発型メーカーとして、ニッチ分野でNo.1商品、オリジナル商品、ソリューション販売を
通して社会貢献してまいります。