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ハードバリアXRのメンテナンス施工後のメンテナンス1・2年経過後1年毎にコーティング被膜のメンテナンスを行ってください。 3年経過後コーティング被膜の状態により、コーティング被膜のメンテナンスまたは再施工をお勧めします。再施工することで新車に近い艶感が蘇ります。 日常のメンテナンス日常のメンテナンスは水洗いのみで結構です。汚れが堆積する前に水洗いを行ってください。またコーティング車対応カーシャンプーにて洗車をするとより効果的です。 さらに美しさを追求されるお客様は、洗車後に専用メンテナンス剤「グラスバリアα」をご使用ください。グラスバリアαを施工することにより、ハードバリアXRの塗装保護効果をサポート。上品な光沢がさらに持続します。 グラスバリアα 使用方法洗車後、専用クロスに「グラスバリアα」を吹きかけて、水滴の拭き上げと同時に施工してください。 日常メンテナンスは施工店でも行うことができます。プロの施工によりコーティング性能は最大限の効果を発揮します。 耐スクラッチ性テスト塗装板にコーティングを施工。 マイクロファイバースコープで表面を観察した結果、 防汚性人工汚垢を塗布し105℃にて3 時間放置。 ハードバリアXR は汚れが付着しにくく、防汚性に優れていた。 |